トピックス 〜日々のあれこれ〜

気持ちがワクワクする、そんな絵を描くとよだまりさ。彼女が、子どもの頃から大切に使っていたピアノをキャンバスに、心を込めて描いています。制作風景を写真におさめようと訪れた時は、しゃがみこんで描いていまし

あなたとアーティストが１つの作品をつくる。絵を描く、作品をつくる楽しさを実感できる「創作体験」を行います♪題して『CONNECT PLUS（コネクトプラス）』つくり方は、こんなふう。①　まずあなたがS

「門司港アートワーフ」に参加してくださる京都芸術大学のみなさんが、北九州市民のみなさんとの協働で、まちを花やみどりで修景する「みどりのあしあと」プロジェクトを実施してくださいます！その第一弾として、１

９月２９日、３０日、招待作家さんの「らむいずむ×」のうちのお二方が、展示作品の染色試作づくりをされました。門司港アートワーフ事務局がある門司港美術工芸研究所で、研究室内はもちろん、ベランダも用いての大

門司港アートワーフは、２０２０年１１月１日から１１月２９日ですが、ひとあしお先に公開している作品があります。公募作家さんの立山華保さんと下田詩織さんお二人の作品です。現在、東京芸術大学壁画第二研究室に

７月に実施いたしました門司港アートワーフ公募作家募集にたくさんのご応募をありがとうございました！大変お待たせしまして申し訳ありません。総数１０１組のご応募から１０組の公募作家さんを決定いたしました。ご

公募！作品を募集しています!!（締切りました）