参加してくださったのは、環境デザイン学科 のみなさん
<指導教員> 長谷川 一真
<参加学生> 神野 彩乃、勢馬 桃香、谷口 加奈、松本 麻侑加、三浦 未鈴
<作 品 名> みどりのあしあと
<作品について>
まちの風景は、建築やみどり、人の営みなど、寿命あるものの「ある一瞬」の
組み合わせによって構成されていると考えます。
今回我々は取り壊し予定である建築の最期を花・みどりで修景することにより、
その痕跡を再確認してもらうとともに、我々の営みが未来のまちづくりにつな
がることを願い、市民のみなさまと協働で制作します。
門司港のまちとみなさまの心に『みどりのあしあと』を残せればと。
<展示場所> 清滝通り周辺
◉これまでの作品◉
北九州港・開港130周年記念「海辺のアートギャラリー」参加作品(2019年)
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